サジーで「美人」になる
サジーできれいになるって本当??
美容に気を使わない!という方は別にして、「きれいになりたい」と思うのは当たり前ではないでしょうか?「きれい」というのは生まれ持った造形の問題だけではありません。
どういう毎日を過ごしているかで、きれいは減ったり、増えたりするものだと思うのです。
きれいになる努力、きれいを守る努力、やってますか?
サジーは「美と健康」に敏感な女性に今、注目されています。
サジーは飲む美容液
人から見られて気になるところ。もちろん色々あると思いますが
- 肌
- 髪の毛のつや
- 顔色
この三つは「ピンとくる」もの。
いろんなケア商品を試してはやめ、ドラッグストアを隅から隅まで検索して回るよりも、もっと大切なことは
「肌、髪、爪のいい材料を取り入れる」こと。そう、サジーで「美しくなるための栄養素をたっぷりとる」ことが大切です。
いい材料を摂って、体の中から毒素を排出す。この二つを続けていけば「自然な美しさ」を手にいいれることができます。
サジーは体をきれいに作り変える
【肌】活性酸素を増やさない生活習慣と必要な栄養素
ニキビ・・・皮脂分泌が盛んになって酸化した皮脂や古くなった角質が毛穴に詰まってできる
シミ、そばかす・・・紫外線による日焼けダメージや色素沈着
肌に悪影響を及ぼす活性酸素は、生活習慣の乱れや紫外線、ストレスなどで増加します。生活の不規則なリズムから睡眠不足になることも肌には大きなダメージがあります。
肌の調子を整えるには材料となるたんぱく質(アミノ酸)と、その代謝に関わってくるビタミンB6などのビタミン、コラーゲンの合成に必要なビタミンCが必要。サジーにはアミノ酸もビタミンB群も、ビタミンCも豊富に含まれています。
サジーに豊富に含まれているベータカロテン、ビタミンE、ビタミンCなどの「抗酸化成分」を鳥、体の酸化を抑えることも重要です。
【髪の毛】髪や爪の質の低下は「鉄分不足」によるもの
髪の毛がパサパサしてきたり、爪が割れやすくなっても「鉄分不足」のイメージとは結びつかないです。鉄分不足というのは「血中に含まれるヘモグロビンが不足」している状態です。
ヘモグロビンは、血中で酸素や必要な栄養素を全身に運ぶ役割があり、欠乏することによって体の隅々に酸素や栄養を届けることができません。
酸素は体にとって重要な部分(脳や臓器)から優先的に使われます。酸素が足りないと髪の毛や爪などの末端まで行き届きません。
本来、十分なヘモグロビンがあれば髪を生成している毛乳頭酸素や栄養分が血液によって運ばれ、毛母細胞が正常に細胞分裂を起こし、髪が伸びていくのですが、ヘモグロビンが欠乏した鉄分不足の状態では毛乳頭に必要な酸素や栄養素がいきわたらなくなり、髪にハリやコシがなくなってパサパサしてしまうのです。
抜け毛が多くなったり、白髪の発生にも同じことが言えます。
日頃の疲れが顔や髪に出てきたなぁと感じる時がありませんか?
それはもしかしたら疲れが溜まってるだけではなくて、血液内のヘモグロビンが少ない「鉄分不足」かもしれません。
【顔色】活性酸素を増やさない生活習慣と必要な栄養素
顔の薄い皮膚の下にはたくさんの血管が集待っています。顔色にはその血液の量や状態が反映されるので「体の調子」を簡単に知ることができます。
顔色が悪くて、健康な人はあまりいない、と考えても間違いないでしょう。
鉄分不足が原因の場合も多くあります。
酸素を持ったヘモグロビンは鮮やかな赤い色をしてるのですが、ヘモグロビン自体が少ないと、血液はどす黒く見えます。
健康的な肌は「酸素を持ったヘモグロビンの赤」が透けて見えるので、うっすらと赤い、暖かい肌色をしています。
体が冷えることによって皮膚の血行が悪くなり、顔色が悪くなることがあります。
房の効いた部屋で長時間過ごすことや、冷やした食べ物などには注意が必要です。ぬるめのお風呂にゆったりとつかったり、温めたサジーを飲んで冷えを防ぎましょう。
サジーに豊富に含まれている「若返りのビタミン」と呼ばれるビタミンEは、老化を促す活性酸素から赤血球を守り、血行を促進します。